リロさんのTOYBOX

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【開封レビュー】モンハンライズに最適なコントローラー「ホリパッドfor Nintendo Switch」

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こんにちは、リロさんです‼

社会人になってプレイ時間の長いモンハンはプレイできる時間をいかに作るかが課題になっています。

モンスターを狩りたいけど装備強化するお金が、鉱石が足りないということも少なくないですよね!

そんな社会人の味方、鉱石&お金稼ぎに最適なコントローラーを購入しましたので

今回ご紹介しようと思います。

 

目次

 

 

ホリパッド for nintendo Switch

ゲーム機関連のアクセサリーを多数販売するHORIからNintendoライセンス商品として発売されたSwicth用の有線コントローラー

十字ボタンの付け外し機能、連射設定、連射速度切り替え機能を搭載しています。

連射ホールド設定も可能となっています。

本体カラーはブラック、ブルー、レッドの3色のバリエーションがあります。

 

※こちらの製品はnintendoのプロコントローラーと違い以下の機能が

 削減されていますのでご購入の際にはご注意ください。

 

ジャイロセンサー

モーションIRカメラ

・加速度センサー

・プレイヤーランプ

HD振動

・お知らせランプ

NFC(近距離無線通信)

 

発売日      2017年7月13日

販売価格     3,278円(税込み)  

Amazon価格    2,609円

 

  

製品画像

パッケージ

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パッケージにはnintendoライセンス商品のシールとプロコントローラーから削減された機能の紹介が記載されています。

ゼルダ無双、フォートナイト、オーバーウォッチ対応です!

 

内容物一覧 

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内容物はコントローラー本体、注意事項、取扱説明書の3点になります。

 

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説明書には各ボタンの説明や連射設定方法が記載されています。

 

本体 

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全体形状としてはnintendoプロコントローラーよりもXboxコントローラーに使い感じです。

コントローラー中央にTURBOボタンが付いています。

TURBOボタンを押しながら連射したいボタンを押すと連射設定が完了します。

設定が済むと中央のライトが点灯します。

 

継続して連射を行いたい場合はTURBOボタンホールド中に連射したいボタンを2回押すと連射のホールドが可能です。

連射機能がホールドされている場合は中央のランプが点滅します。

 

解除方法は中央のライトが点滅状態の場合、TURBOボタンホールド中に再度連射しているボタンを押すと解除することができます。

 

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厚みはかなりあるようですが握り心地は悪くありません。

トリガー部分の配置が垂直に並んでいます。

 

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有線コントローラーなのでケーブルの脱着はできません。

 

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背面には取り外した十字キーを取り付けておく場所が中心に用意されています。

 

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十字キーの取り外しは簡単にできます。

取り外すとボタン分離式の十字キー(ボタン)が配置されていますのでそのままの状態で十字キーとして使用することが可能です。

 

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取り外した十字キーは背面に装着できるので無くす心配がなくて助かります。
 

Swicthプロコンとの比較

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複数の機能が削減されている分重量はプロコントローラーと比較すると70gほど軽くなっています。

持ってみた印象としてはかなり軽いです。

 

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コントローラーの形状は全く違いますね。

ボタンの押し心地はプロコントローラーに比べると少し重めです。

 

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厚みもかなり厚くなっています。

大人は問題ありませんが、お子さんだとコントローラーがかなり大きいので握りにくく感じるかもしれません。

 

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 トリガー部分は少し小さめとなっています。

 

感想

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良かった点

数週間使用してみた感想としては無難にいいコントローラーだと思いました。

無駄な機能がないため軽量でAmazonレビューでは耐久性が高く頑丈との報告もあります。

連射機能も使いやすいので一度覚えてしまうと操作に迷うことはなさそうです。

値段も純正のプロコントローラーの半額以下の値段ということで、コントローラーの買い替えの候補として十分ありですね 

 

イマイチ点

・作りが安っぽい

値段相応ということで当たり前ですが、コントローラーのカバーの下がかなりスカスカな印象を受け安っぽい感じがします。

トリガーボタンは特にスコスコした押し心地で安っぽいですね。

 

・無線機能とNFCは付いたバージョンも販売してほしい。

無線は完全にあったら便利なだけですが、NFCはアミーボの読み込みに使用するので

欲しかった…

モンハンの福引の際はプロコンを繋ぎなおして行うのが少し面倒でした。

 

 

 

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